あの子の欲しいもの

私には幼馴染が居ます。年上のお姉さんなんですけど、姉妹のように昔からずっと仲良しです。その人のお母さんと私の母も幼馴染で昔から家族ぐるみで仲良くしていたんですよね。お姉ちゃんは私がまだ学生のうちに結婚したんですが、それでも変わらず私と仲良くしてくれて、誕生日や就職の時には必ずお祝いしてくれました。
そんなお姉ちゃんのところには中学生になる娘さんが居るんです。私とも小さい頃から仲良くしてくれて、時々、お母さんには話せないことを相談しに来てくれたりする可愛い子なんです。そんな彼女が、とても落ち込んだ声で電話をくれたのです。
話を聞いてみると、友達に大切にしていたものを取られてしまったのだとか。欲しいと言ってくれたらあげたのに、何も言わずに持っていかれてしまったらしく、直接本人に言っても認めてもらえなくて悲しいと言うのです。高価なものだったら大変だと思ったので詳しく聞くと、どうやら取られたのは手作りのしおりなんだとか。
彼女も、そのお友達も本が好きで、お互いに好きな作品に登場する花と、その作品の中に登場するキーワードから青いしおりを作っていたらしく、気に入っていたのだそうです。
取られてしまったことは悲しいことだけど、相手を責めたくないというので、同じものをもう一つ作ってみてはどうかとアドバイスしました。そして、相手の女の子に「友達のしるしに、交換しよう」と言うだけ。怒られると思うからいえなくて、でもうらやましかったんだとしたら、きっとそうすれば素直に話してもらえると思ったんですよね。さっそく、もう一つ同じものを作ってみると明るい声になったので、一安心。うまく解決することを祈ってます。

良い時代に生まれました。

ふとした瞬間に、誰かに会いたくなることってありませんか?離れて暮らす両親だったり、学生時代の友人だったり、もちろん恋人や旦那さんだったり…。でも、ふと会いたいと思ったときにいつでも会える人ばかりではないですよね。自分の仕事や生活のタイミングもあれば、相手のタイミングもありますから、ちょっと先で予定を立てて会うのがせいぜいです。
でも、今は電話もメールもあるから、会いたいと思ったら連絡ができますよね。24時間いつでもというわけいはいかなくても、声が聞きたくなったらボタン一つでその人と繋がることができるし、タイミングさえ合えば今会いたい!と思った数十分後には会えるなんていうこともあります。便利な世の中になったものだなあなんて思うんですけど、じゃあ携帯や電話がなかった時代はどうしていたんだろう?ってふと疑問に思いました。
たとえば江戸時代とか、連絡手段は人が伝えるしかなかった時代、どうしていたんでしょう?当時の様子を知るなんていうのは難しいですけど、時代小説とかを読んでいる限りでは文を書いて飛脚に持たせたり、馬を走らせて知らせたり…とても時間がかかりそうです。当然移動手段だって馬か籠かですから、今だったら1時間もあれば行ける距離でも1日とかかかったりもするでしょうし。
そう考えると、今の時代ってとっても恵まれてますよね。この時代に生まれてよかったなあ~。

ありがとうという言葉の大切さ

友達にすすめられて、ヨガの哲学の本を読んでいます。ヨガって言われると、どうしてもダイエットとかそういうイメージになってしまいがちなんですけど、もともとはインド仏教の修行のために生まれたものなので思想や哲学、瞑想がメインでポーズをとることっておまけみたいなものらしいですよ。
その哲学、瞑想についての本なのですが、目からうろこが落ちるとはこのことか!と何だかものすごく気持ちがすっとする言葉がたくさん詰まっています。友達も、通っているヨガのスタジオの先生にすすめてもらって読んだらしいんですが、初めて読んだときは涙が止まらなかったんだとか。うん、わかる気がします。
本当に簡単なことだけど、改めて「ありがとう」という言葉の大切さも認識することができました。ありがとうっていう言葉って、人対人にしか使わない言葉のような気がしてましたけど、こういう本にめぐり合えた人間関係にも感謝だし、読んで内容に感動できる自分自身にも、ゆっくり読む時間を作れたことにも、すべてに感謝なんだなあって。なんていうと、ちょっと宗教がかってますかね(笑)
感化されやすいなあって自分でもちょっと呆れちゃいますけど、それも素直ってことです。これからはもうちょっと、いろんなことに感謝しながら生活してみようかな。それだけで何かが変わるような気がします。

年上のお友達

学生時代にアルバイトで知り合ってから、年の離れた友人として仲良くしている女性がいます。60代になった今も、アルバイトをいくつもかけもちしているんだそうです。時々暇を見つけてはお茶をしたり、買い物を一緒にしたりしているんですが、彼女と話しているととても楽しいんです。だって、ものすごい知識量なんです!
本を読むのが好きで、知らないことを知るのが大好きと公言しているだけあって、とても博識。一つ質問をすれば、とてもわかりやすく説明してくれて、それで居て知識をひけらかす感じではないので、一緒に働いていたときも年齢問わず人気者でした。
そんな彼女の持論は、「一つ所にとどまれば、淀む」というもの。仕事でも何でも、広くいろんなところで色んな経験をするのがすきなんだそうです。だから、定期的にバイトもやめるんだとか。でも、一定時間を置いたら同じところに戻ったりはするみたいですけどね。そういうことが許されるのも、彼女の人柄ゆえかなと思います。
いくつもバイトを掛け持ちしていて、本を読む時間があるの?と聞いてみると、移動中だったり、お風呂に入っているときだったり、座っているしかない時間帯に読むようにしているんだそうです。かなり読むのは早いのよ!と自慢げに笑った顔がかわいくて、年上なのに笑ってしまいました。

読書の合間のブレイクタイム

本を読んでいると、時々頭がぼーっとしてしまいます。目が疲れたり、内容が難しくて考えるのに思っているより頭を使ってしまっていたり理由はいろいろですが、集中力がそがれてしまうので困ります。特に推理系の作品を呼んでいるときはたくさん頭を使います。脳がフルパワーで活動しているためか、頭痛まで引き起こしてしまうことも。
そういう時はちょっと休憩して体を動かしたりするのも良いのですが、私の場合温かいココアを飲むようにしています。甘くてほっとするし、けっこうおなかにもたまるので途中でおなかがすいてしまうことも防げます。それでも小腹がすいてしまったときには、チョコレートやクッキーを少しだけ食べるようにしています。ココアとクッキーってやっぱり合いますよねえ。
本を読むのってとってもエネルギーを使うので、甘いものをとってもカロリーは気にしないようにすることにしていますが、そうは言ってもお休みの日はほとんど読書をしてすごすので合間の休憩もどうしても増えてしまいます。ちょっとは運動すれば違うのかもしれませんが、近頃おなか周りがふくふくしてきたのが若干気になります。とはいえ、読書も合間の甘いものもやめられないんですけどね(笑)

大好きな作品についてはアツくなってしまう

昨日は友達と飲みに行きました。前から良く飲みに行っていたお店で、店長さんもスタッフも皆仲良しなんですが、最近はあまり行けていなかったので久しぶりでした。
最近どうしてるの?なんていう話から始まって、飲みながら話しているうちに最近入った新しいスタッフさんも本が好きなんだよと紹介されました。どういう作品が好きなの?と聞いてみたところ、なんと私と同じ作品が好きだと言うことが発覚!ついつい二人でアツく語り合ってしまいました。ついついたくさん話し込んでしまって、お仕事の邪魔をしてしまいました。怒られてないといいんだけど…。そのお店のマスターとも、本の趣味が合うところから仲良くなってよく行くようになったんですよね。本好きの友達はたくさんいますが、趣味が合う人ってなかなか居なくて、語り合える存在ってとっても大きいんですよね。たまに別の本好きの友達も連れて行ったりしていたんですが、マスターと一番趣味が合うのは私なんですよね(笑)
新しいスタッフさんとも連絡先でも交換してくればよかったな~と思ったんですが、まあお店に行けば会えるかな。また彼とお話したいからお店に通うことになりそうです。

最近の寝る前の習慣

体のために毎日したほうがよいことって、結構たくさんあります。適度な運動、早寝早起き、バランスの取れた食事…何もかもをすべて完璧にしようと思うと体が一つでは足りないし一日24時間ではとてもじゃないけど足りません。少しでも時間が空いたときにできることをやっていくしかありませんね。
ここ数日ちょっと忙しくてちゃんと運動できていないので、寝る前に必ずストレッチをするようにはしています。それも、1時間かけてみっちり。もともとそこまで体が柔らかいほうではないんですが、少しずつ続けることでやわらかくなってきては居るんですよ。最初は自己流でやっていたんですが、股関節が硬いのを気にして無理やりやっていたら傷めてしまったので、先月ストレッチの本を買ったんです。元療法士の方が監修しているとのことだったので信頼度が違いますよね!
本に書かれたとおりのストレッチをするようになってから、どこも傷めずに柔軟さが増したのでいろいろと助かってます。やっぱり、素人考えでやっちゃダメなんですね。ジムとかに行く時間もお金もないけど、家でできるなら毎日続けられるし、寝る前に体を緩めると寝付きのよさが全然違うので色んな人に勧めてます。

スキンケアとお風呂の楽しみ方

お風呂で使う石鹸やシャンプーを一掃しました。というのも、私はここ2〜3年でどうも肌が弱くなってしまい季節の変わり目によく肌荒れを引き起こします。なので食生活、スキンケアなど出来ることから変えて行く生活を心がけ始めました。
今までシャンプーやボディソープはドラッグストアに売られているものを使用していましたが、今度は無添加の固形石鹸を使うことにしました。同じ石鹸をもう5〜6年愛用している友達のすすめです。その友達は、いろんな石鹸を使ってみたけれど、やっぱり最後にはここに戻ってくるというほど、その石鹸を信用しています。なのでこの間、さっそく私も石鹸を購入し試してみました。無添加なので香りもしないので、今までのお風呂タイムとはだいぶ変わりましたが、肌に優しい感じはすごくあるので今後もこの石鹸を使って行きたいと思います。お風呂タイムは使う石鹸などのアイテムによって楽しさが全く変わるので、今私は毎日のお風呂タイムが楽しみの一つになっています。あとはお風呂で読書も本当にリフレッシュのひとつです。防水DVDプレーヤーがあればお風呂で映画も見たいなぁと思います。お風呂を楽しく過ごす方法をいろいろと考えて行きたいです。

初めてのDIY

週末にDIYをしたいと考えています。作る予定のものはこたつのテーブルです。こたつは元々持っていて使っていたものですが、テーブル天板も4本の足も、こたつだとどうしても部屋に馴染ますに悩んでいました。
私の部屋は白色を基調に、木の棚やベージュのカーペットが置かれているので茶色があります。その中にこたつは黒色なので、どうしてもそこだけが浮いてしまって気になっていました。なのでお店やネットでこたつの天板を見て回っていましたが、なかなかぴんと来るような理想のものがなかったので、それなら自分で作ってしまおう!とDIYを思いつきました。
工具を使って物を作るのは多分小学生の図工の時間以来なので、釘をきれいにまっすぐ打てるかすら心配していますが…。木材と道具はホームセンターで購入し、ペンキはお気に入りの色をネットでみつけたので購入しました。私ひとりで作るのでどうなってしまうか少し心配はありますが、売れるようなクオリティーのものではなくて自分で作った味のあるような天板にしたいと思っています。自分の1作品目と考えればいいかな、と思っています。今週末にさっそく作業をしたいと思うので今からとても楽しみ!こんなわくわく感、久々の気がします。

見習うべき態度

何か辛いと思う事があったとき、みんなはどうやって克服しているんでしょうか。昔はひたすら食べ物を食べたり、カラオケに行って歌いまくったり、好きな本やマンガをとどまることなく読んだりして、その辛かった事を忘れよう、頭の中から排除しようと一生懸命だった時もあります。でも大人になって、少し変わりました。というか変えようと思うようになりました。その辛い経験も自分の試練だと考え、前向きに気持ちを切り替え乗り越えるようにしています。これから生きていく中で、喜怒哀楽を思わせるできごとはたくさんあります。私の友達の一人に、とってもあっけらかんな子がいます。いつもにこにこしていて、ほわほわしていて悩みなんかなさそうな。もちろん悩みはあるんだろうけど、表には出さないと言っていました。辛い顔見せたらそっちもつらくなるし、心配させるでしょといって。なんだか、なんにも考えていないような雰囲気を持っているその子が一番周りの事を良く見ている気がします。その気にしている所をみんなに見せない所が又すごい所なんです。どうしてもつらい時は相談してみたり話を聞いてもらったりするけど、どうしようもないことがある時は、なんとかなるって思うんだそうです。悲しみからいい結果はなかなかでない、笑顔でいい結果を探すのが彼女のモットーです。そんなところ、見習いたいと思います。

お気に入り小説探し

読みたい本を探すとき、今までは本屋で直接見て探すのが基本でした。
しかし最近ではインターネットで「おすすめ小説」などで検索して評判の良いものをや、面白そうなものを探すということをするようになりました。
そのままネットで本を注文もできるし本当に便利な世の中になりましたね!